野口塾in日野の話しです。
懇親会の席で,神杉先生,伊藤先生と歓談しました。
神杉先生は,大の算数ソフトファンで,もう必需品!とまで話してくれました。
伊藤先生は,これから使うとのことで,サンプル版をお送りする約束をしました。
それが,今日,届いたようです。
2学期が始まったら,伊藤学級の子ども達はビックリ笑顔になりますね。
作法の話しをした日なのですが,やっぱり,算数ソフトの話しは格別にいい気分になります。
算数ソフトの近未来展望などを語り,多いに盛り上がりました。
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6年生の「場合の数」のソフトをもう一本作り進めています。
今度は,4枚中2枚を並べるというタイプです。
計算では,「4P2」と習ったあのタイプです。
画面を見ていただければ,おわかりと思いますが,歴史人物はやっぱり楽しげになりますね。
メクリもめくりたくなります。
「メクリの下は聖徳太子だ!」とか,「いやいや,頼朝だ!」と声が聞こえてきそうです。
全部めくると,樹形図の学習が出来ます。
そうして,桃太郎へ進むと「4P2」の意味がスッキリ分かるページがでてきます。
今夜,算数好きを増やす会のMLにアップをして,まず,MLの重鎮の先生のご意見を伺おうと思っています。
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