横山験也のちょっと一休み】№.2628

■ 文部科学省「EDU-Portニッポン」に掲載されました ■

8月末に開催されたTICAD7(アフリカ国際会議)にさくら社のブースを出しました。
その隣のブースが、なんと、文部科学省のブースでした。

お隣同士で3日間のブース展開ですので、互いに話をすることもあり、誘われて「EDU-Portニッポン」への申請をしました。

「EDU-Portニッポン」というのは、官民協働のオールジャパンで取り組む「日本型教育の海外展開推進事業」のことです。
詳しくは、<こちら>を御覧ください。
サイトを開くと、左上に文部科学省とあり、元小学校教員だった私には、グッとくるものがありました。

サイト内に「メンバーリスト」というページがあります。
その中にさくら社の取り組みも掲載されました。

カテゴリーの「理数科教育」をクリックすると、3番目にさくら社の内容が出てきます。
カテゴリーを選択しなくても、画面を下にスクロールすると5番目にさくら社が出てきます。

 

微力ですが、政府事業に貢献できていることが嬉しいです。

来春新発売の『夢中で算数』もとっても楽しみです!!

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