『子どもが夢中で手を挙げる 外国語活動』のソフトは、今月の25日が発売予定です!
今しばらく、お待ち下さい!!
このソフトの発売があるので、今月18日(土)の野口塾in南平小学校で、私が英語の授業をすることになりました。
20分間ですが、このソフトを使って、4年生の子たちと、楽しいイングリッシュタイムを過ごします。
私の英語はダメですが、PCから出てくる英語はしっかりしているので、マシンを相棒に大いに楽しく取り組みたいと思っています。
外国語活動のソフトは、1巻~6巻まであります。
1~3巻は、『Hi, friends!』の1に対応しています。5年生向けですね。
4~6巻は『Hi, friends!』の2に対応しているので、6年生向けです。
授業をするのは、進級間近の4年生です。
ですので、1巻~3巻のどこかを使ってと思っているのですが、このソフト、どれもこれも、楽しくみっちり学べるので、思い切って6年生向けの4巻~6巻からソフトを選んで授業をしてみるのも楽しいかなと思ってます。
4年生に、「これ、6年生が使うソフトだけど・・・」と話したら、まず間違えなく燃えてきます。
しかしながら、心のやる気は、そのままでは学力には結びつきません。
ないので、「6年生のは難しいので、たぶん、何も分からないと思います。」とか、「何か1つでも覚えたら、それだけで合格です。」などと、意識を学習に向けさる何かしらの一言を加えたいと思っています。
こんな風に思っているだけで、18日の野口塾が楽しみになってきます。
この日の午後は、30分ほど、算数ソフトを使って、私の話術の話しをします。
どうも、私の話し方は独特のようです。
先日も、JICAの勉強会でお話をしてきたのですが、そこで「人を惹きつける話術」と感想のお言葉をいただきました。
どんな話しになるのでしょうか。少しずつ考えて、実りある話ができるようにしていきたいと思っています。
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