【横山験也のちょっと一休み】№.3338

『不親切教師のススメ』が今月22日に発売になります!!
著者は松尾英明先生!

タイトルからして面白そうですが、読んでみると「痛快!」です。
さくら社のサイトに載っている記事を、ちょっと引用しましょう。


「きめ細かな指導」「個に応じた指導」が重視される学校、そして先生たち。が、度を過ぎて「親切すぎる」「丁寧すぎる」対応や習慣が多いとは思いませんか。

それにより先生方もたいへんな思いをしていますが、実は、これが子どもや保護者を苦しめる原因となっているのでは……という問題提起とともに、「そもそも教師がやたらと”親切”なのはなぜなのか」の考察、教師があえて”不親切”になることで子どもたちを主体的に伸ばすことができるのだという大胆な提案まで、新進気鋭の現場教師である著者が超具体的な例を通して書き下ろしました。

目次など、詳しい内容がさくら社のサイトにアップされています。
読んでびっくりの目次です。
詳細は<こちら>をお読みください。

書影などがアップされたら、また、お知らせします。
とにかく、すごいくいい本です。
教室から発信する骨太な教育改革書です!

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