稲毛駅近くのおそば屋さんで,ご近所のSさんと,東京のAさんとで一献傾けました。
お酒の種類の話から,中国・韓国の話,本の話など盛り上がりつつも,同じ方向に向かった集まりなので,語るべきことは語り,近未来を3人で描いた,心地よいひとときでした。
Sさんから本を紹介してもらいました。「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」(橘玲/幻冬舎)です。
この本に書いてあることを,Sさんがいくつかお話くださったのですが,比喩としての考え方がおもしろそうで,家に帰り,早速注文をしました。到着が楽しみです。