【横山験也のちょっと一休み】№.3423

いつものジョナサン開催日でした。城ケ崎先生、佐々木先生と私の3人です。

今回はいろいろと勉強になりました。
まずは、佐々木先生がレポートを提案してくれました。ジョナサンではレポートを持ってこなくても問題なく、ずっと誰も持ってこない状態が続いています。それでも楽しい場なのですが、そこに佐々木先生がレポートをとり出したので、こちらがびっくり。
読んでみると、書き出しが実にいいです。
「このところレポートなしの参加になれてしまっていたが、やはり何か書いてもって行った方がいいなと思う。」
小さなところでも何かしら前向きなアクションを起こす。これにはちょっとした勇気がいりますが、それが伸びる秘訣なのだろうと思えています。易きに甘んじない。これが大切です。
私も次回はと思った次第です。

半ばごろに小路先生の話となりました。その行為、その反省、その後の姿勢。実に見事です。普通だったらこうでしょ!と思うものですが、そこを普通ではない仰ぐに値する行動をとるからこそ、そこに器の大きさが表れます。良い人生を歩んでいる先生と感じ入っています。

最後は自分の履歴に関する話題になりました。ベースは城ケ崎先生のひたむきな向上心。目指す世界へ最後の最後まで立ち向かっているのが城ケ崎先生です。それだけでも大きな刺激になるのですが、その話の流れで過去の誉れを記録しておくことの大切さが話題となりました。
この方面は私も子細には整理していませんが、ルワンダプロジェクト関連についてはOneNoteに記録しているので、これに関しては及第と思っています。

次回は12月18日の日曜日です。

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