【横山験也のちょっと一休み】№.3167
あれこれと仕事も順調で良い気分です。
そこで、漢字パズルを一つ。
漢字の上に、穴あきのカバーを載せました。
ちょっとしか見えていませんが、さてさて、下にある漢字は何でしょうね。
こういうのが学級便りなどの隅っこに出て来たら、「おやっ?」と思う子も出てきます。
それだけでも、ちょっとした楽しさが生まれます。
この手のパズルは、少し時間があったら、なんでその漢字と分かったのか、その根拠を聞くのも良い勉強になります。
「だって」と接続語を使う。
大人びて言う場合は、「なぜならば」と言う。
「・・・だから」で一区切りつける。
そう言うことができたとしても、単純に楽しむだけも、「はい!はい!」と元気な子も出て、とても良い一時になります。
これもillustratorで簡単に作れます。
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