北海道教育大学の石塚教授、IT企業の大西取締役と懇親会を開きました。
いろいろな話になったのですが、話題とは全く関係ないところで、面白い物を発見しました。

輸入ワインのボトルなのですが、容量として「75CL」と記されています。
75センチリットルです。

ルワンダでは大方のビンがCL表記だったので、たぶん、西洋方面ではCLは普通の表記なのだと思います。
それが輸入されて、ラベルを変えずに上陸します。
そうして、日本の居酒屋のテーブルの上に出て来ています。

近い将来、小学校の単位としてセンチリットルが登場する日があるかも知れないと思えてきます。
いきなりの登場は厳しいかもしれないですが、外国でよく用いられる単位、あるいは時々見かける単位といったコラムだったら可能性はありそうです。
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8日(祝・月)の「道徳読み」セミナー、少し増席をしたようで、残席3となっていました。
まだ、3人の先生の参加が可能と言うことですので、「道徳読み」が少々気になっている先生、この機会にぜひ学んでみてはいかがでしょう。