【横山験也のちょっと一休み】№.2208

■JICAの広報誌『mundi』に紹介されました!■

アフリカのルワンダで取り組んでいることが、JICAの広報誌『mundi』(4月号)に紹介されました。
見開き2ページという大きな扱いです。

見出しは、一番大きな文字で「株式会社 さくら社」「教室で数を操る楽しさを」と記されています。

内容も実に素晴らしく、さくら社の取り組みに改めて感動を覚えました。

記事は、<こちら>から読むことができます。

この4月号はカバンに入れようと思っています。
出会った人との会話中にカバンから取り出して、ひと時の話題にできたら楽しさが増すように思うからです。

また、私の個人的な験担ぎ(げんかつぎ)の意味もあってカバンに入れようと思っています。

「ちょっと力を入れているぞ!」
という事柄の、ピンポイントになるような品をカバンに入れるようにしています。
これが、なんとなくですが、守り札にもなり、未来を押し広げる神様にもなっているように思っているのです。

神様はわらぐつの中にもいますが、私の愛用のカバンの中にもいます。
その神様に、今、自分が何をなしているのかをお伝えするように入れると、気持ちが少し清らかになり、いっそう前向きになります。
カバンの中の「東郷神社」のお守りも、喜んでいるように思えてきます。

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