【横山験也のちょっと一休み】№.2952
日本教育新聞(10/26)の書評に、有田和正先生の『社会科授業の教科書』(56年、34年)が取り上げられました。
評者は高知市教育委員会委員の谷 智子氏。とても良い内容でした。
また、小学校の欄には、木村明憲先生の『単元縦断×教科横断』の本が取り上げられ、木村先生へのインタビューが大きく掲載されていました。こちらも良い内容でした。木村先生の素敵な写真も載っていました。
同じ日の日本教育新聞に2つも嬉しい記事があり、感動しました。
こういう良いことがある日は、良いことが続きますね。
夜、ルワンダからメールが届きました。JICAルワンダ事務所の入り口に、さくら社プロジェクトの授業風景写真が飾られたとのことです。
afterコロナになり、再びルワンダに行った時には記念撮影したいと思います。
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