日本教育新聞の1月20日号に,『CD-ROM付き[奇跡のソフト]で小学校の算数がスッキリわかる!』が紹介されました。
ありがたいです!
嬉しいです!
とくに,嬉しく思ったのは,ソフトの特徴が記されていたことです。
「ゲームのような感覚で触れるうちに,基礎・基本を自然に見つけられるところ」
「効果音にも工夫を凝らし,子どもを引き付けるようにしている」
ゲームのような感覚,というのは,何度もやってしまいたくなるということです。楽しいからです。
何度もやると,
1,理解場面では,算数のきまりの発見
2,練習場面では,すいすい出来る力をもつ
ことになります。良いことです!
先日,算数ソフトに関係する会議がありました。
私はいつものようにクラウドを映し出して,「こんなソフトです」と紹介しました。
会議ですから,ある目的を持って話し合いをするのですが,途中から「我が家の子が3年生で・・・」と,家庭教育の話しになってしまいました。
ソフトを見て,「算数で一番大事な理解が,これならわかる!」と思われたからです。
日本教育新聞の記事を読んで,あの時の会議の様子を思い出しました。
とても良い記事にしていただきました。ありがとうございます!!
--