産経新聞,読売新聞,また,産経新聞と本の広告欄に載せていただいたのですが,16日には,日経にも載るそうです。とても,ありがたいことです。
この本のソフトを実際に使った,北海道のお母様からのメールが,私の所に転送されてきました。
嬉しい内容に,驚きました。
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今パソコンで横山先生の問題文やってます、やはりハマってどんどん解いていってます。 音の出方…正解音と間違った時の音質…分かりやすく、そばで見ていたら リズミカルなテンポで解いている姿が、何とも凄いな~って印象です。
画面からの色彩と音質と動画で繰り広げられる問題展開にわが子も釘付けで…楽しみながらテンポ良く脳ミソに入っていってる感がそばで見ていて伝わってきます。
今の時代の子供ってパソコンに負けてないな、凄いな~って感じました。
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ソフトを使ったお子さん,かなり「できる!」と感じます。
「リズミカルなテンポで解いて」いけるのは,きまりを見いだす方向に頭が集中しているからと思えます。
ぼんやりと浮かんできたきまりが正しいのか正しくないのか,それを見極めようとして,何問か取り組みます。
そうして,きまりが分かれば,それで本当に正しいかを確かめるように,また数問やってみたくなります。
この流れが,リズミカルな感じになったのだろうと思います。
そうして,腑に落ちれば,そのソフトでの学習は,一旦,おしまいです。
こういう風に,あちことの御家庭で算数の勉強が始まったら,落ちこぼれもグンと減るでしょうね。
そういう日が来て欲しいです。