山口県の藤本浩行先生から、『子どもが夢中で手を挙げる 外国語活動』のソフトへの感想が届きました。
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・発音の速度を変えることができるのがよいです。
・複数形が理解しずらいですが、子どもが気づくようなしかけができています。
・変化のある繰り返しがよい。(いろいろなモノ、ヒトにボタンがある)
・何よりも、『Hi, friends!』対応がよい。
・この外国語ソフトを使えば、英語が好きになり、成績アップ間違いなし!
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ありがたいお言葉の数々。
発売して良かったなと思っています。
外国語活動のソフトは、↓のラインナップになっています!!
『Hi, friends!1』対応 1巻 2巻 3巻
『Hi, friends!2』対応 4巻 5巻 6巻
・外国語をもっと楽しく!
・外国語がちょっと苦手!
と言う先生にお勧めです。
また、さらに嬉しいことに、ナイスなアドバイスをいただきました。
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●ワークシートがほしいです。
ゲーム感覚で、意欲的に楽しむものでなければなりません。
この分野も、横山先生のお得意ですよね。
「アリの巣探検」のように、アルファベットをとっていくとか、いろいろなものが考えられます。
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藤本先生はお見通し!という感じです。
何を隠そう、現役の頃、学習ゲームで一世を風靡していたので、ワークシート方面は得意です!!
せっかくいただいたアドバイスです。
外国語の学習ゲームプリントを1枚作ってみました。
そのプリントのタイトルを藤本先生の『わくわく☆ブラックボックス』にあやかって、「わくわく外国語プリント」と名前付けしてみました。
でも、一晩経って、さらに、「夢中で外国語☆わくわくプリント」にした方が良いかなと思っています。
作ったプリントは、フェイスブックの「日本基礎学習ゲーム研究会」というグループにアップしました。pdfで作ってあるので、綺麗に印刷できると思います。
今年1年、週に1本か2本、「夢中で外国語☆わくわくプリント」を作ることを、一つの連載活動として行きたいと思っています。
藤本先生に感謝です。
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