【横山験也のちょっと一休み】№.3359
長沼社長とミーティングを開きました。
いろいろと話し込みましたが、ルワンダ最終渡航でのセレモニーの話にもなりました。
このセレモニーは、プロジェクトの成果をお伝えする場となります。
それを長沼さんが話してくれます。
長沼さんのスピーチは定評があります。
総務省の国際会議で3回も起用されてスピーチし、新たにもう1回スピーチすることになるかもしれないというぐらいのスピーチ上手です。
運よく、最終渡航のころ、英語版の「ルワンダ200」が出来上がりそうです。
そこで、長沼さんにお披露目をしていただくことになりました。
会場にはルワンダの教育関係者も出席をします。きっと、感動して見てくれると思います。
このセレモニーでは、私も5分ほどですが、最後の方にお話をします。どういう話にしたら、いい感じになるか、ちょっと頭をひねっていました。
すると、幸運にも話すにふさわしい話題が舞い込んできました。
こうなると、大事なことは、ただただ現状を高揚感を持って話し、未来を夢見ればいいのです。
最終渡航、楽しみがいっぱいです!
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