【横山験也のちょっと一休み】№.3033
土曜日はSG会の例会でした。
今回もzoomでした。
中に入ると、明石先生がラジオに出演される話題になりました。
御出演される局は「レインボータウンFM」です。
4月4日(日)の朝8時半からの「いいね!情報局 Life Teller Time」です。パーソナリティは杉山明久実さんです。
そして、そのテーマが!!
「教えられること 教えられないこと」です。
テーマが明石先生の新刊のタイトルと一緒です。これは嬉しいですね。
このテーマで明石先生とパーソナリティの杉山明久実さんがトークされるわけです。
どんな話になるのでしょうね。わくわくしてきます。
本に書いてあることから、本の外の事まで幅広く楽しい、そして含蓄のある話になるのだろうなと頭に浮かんできます。
ラジオの話を聞いてからスタートしたからか、今回のSG会で私は妙に元気でした。
『教えられること 教えられないこと』を読んで、ガツンと来て、考え進めたいジャンルがみえてきたこともあって、それもあって元気だったのかもしれません。
いずれにせよ、元気というのは良いことです。
アントニオ猪木は「元気があれば何でもできる」といいます。
あべ静江は「お元気ですか」(『みずいろの手紙』作詞阿久悠、作曲三木たかし)と、まず心身の健康状態を伺っています。
もしかすると、4月の例会から、元気のないレポートには明石先生から「喝!」が入るかもしれませんね。
この「元気」は心の状態なので、「教えられないこと」に入ります。
そこをどう考えたらいいのか。
対処法も楽しいですし、もっと根本的なところに踏み込むのも面白いです。
と言うことで、SG会で私はますます元気になりました!
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