【横山験也のちょっと一休み】№.3103
昨日、SG会の6月例会が開催されました。
今回もzoomです。
冒頭の明石先生のお話は、「ジューンブライド」。
ヨーロッパの言葉で、6月に結婚する花嫁は幸せになれるという言い伝えがあります。
それは日本には通用するのか。
通用するのはどこの地域か。
知らないことだったので、なるほど感がありました。
とは言え、6月の花嫁が幸せなら、他の月の花嫁はそれなりということでしょうか。
確率の低い言い伝えは、基本的に好きではありません。
「茶柱が立つと良いことがある」というのも、私には同類です。
茶柱が寝ていても良いことがあると考えるのです。
さらに、茶柱が無くても良いことがあると考えるのです。
レポートは、市や県の〇〇訪問が話題になっていました。
6月に多いそうです。
SG会は管理職の先生が多いので、地域による温度差が大きく、話を聞いていて、御苦労なことだと思った次第です。
そんな中、話をよく聞いていると、同僚の先生や地域の先生が活躍できるように、かなり気を配っていることも伝わってきました。
やっぱり、管理職の先生は心掛けが違いますね。
来月は、7月17日で、zoom開催です。
白石さんのお世話になりっぱなしですが、楽しみです。
—
関連記事: