新聞の下の方に,出版社の広告がよく出ています。今回,扶桑社から出した『CD-ROM付き[奇跡のソフト]で小学校の算数がスッキリわかる!』も,その広告の中に登場するそうです。
5日は産経新聞です。
続いて,6日には読売新聞に出るそうです。
一人でも多くのパパやママに手にとってもらい,お子さんにソフトを見せてもらえたらと思います。
マウスでクリックして,ソフトを見れば,大方分かります。
クリックして見ているだけで算数が分かるのですから,画期的です。
これまでにない,「新しい分かり方」が伝わってくると思います。
「できた」「わかった」「おもしろい」の連続!
と,本の表紙に書いてあります。
これ,本当です。
本当に,この3拍子が連続します。
何しろ,この算数ソフトには,ソフトを応援してくれている全国の先生方の英知が随所に取り入れられています。
表紙の右端の道路が映っているソフトがありますね。
車窓風景を使った速さの学習ソフトです。当時,流行っていた「電車のソフトみたいなのがあると・・・」という声が耳に残り,房総スカイラインで車窓風景を撮影して,作り込みました。
「こんなのがあったら子ども達が今以上に熱心に勉強するだろうなぁ」という先生方の熱い思いや願い,それを形にしていくのが,私の仕事と思っています。
そうやって,10年以上も作り込んできたソフトです。
いわば,小学校現場からたたき上げられてきた,筋金入りのソフトなのです。
その本が,産経新聞と読売新聞の広告欄に出るとのことです。
嬉しいですよね!