かじたに まさひろ
1986年生まれ。大阪府立豊中支援学校を経て、現在大阪府茨木市立南中学校教諭。授業研究サークル「KIT」代表。支援教育研究サークル「SPEC」代表。「授業のネタ研究会 関西支部」事務局。
社会科、特別支援教育に造形が深く、著書に『学級経営&授業のユニバーサルデザインと合理的配慮』(明治図書)、分担執筆に『主体的・対話的で深い学びを実現する! 100万人が受けたい社会科アクティブ授業モデル』(明治図書)、『中学社会科“アクティブ・ラーニング発問”174 わくわくドキドキ地理・歴史・公民の難単元攻略ポイント)』『対話的深い学びを測る新授業の評価 新中学社会の定期テスト 地理・歴史・公民 全単元の作問技法&評価ポイント』『子どもと社会をつなげる! 「見方・考え方」を鍛える社会科授業デザイン』(以上、学芸みらい社)、『新任1年目でもうまくいく! 子どもの心をパッとつかむ驚きの授業ルール』(学陽書房)など。雑誌原稿多数。