週刊教育資料のBOOKコーナー(5月3、10日号)に、『GIGAスクールはじめて日記ーー Chromebookと子どもと先生の4カ月』の書評を掲載いただきました。評者は、水内豊和先生(富山大学准教授)です。
「教師の教える道具としてのICTではなく、子どもたちの学ぶ道具としてのICT」「子どもたちがこれからの時代を生きる力を育むために、教育活動の可能性の広がりと深まりを楽しみながら、教師もスキルアップしてほしい。」(上記より引用)
本書が、先生方のスキルアップ、そして子どもたちのためとなれたら、我が社としても本望です。