9月10日付北日本新聞に、『先生2.0』(能澤英樹 著)の書評が掲載されました。
https://webun.jp/articles/-/464497

『「多忙化で教員の目が行き届かなくなった子どもたちが涙を流しているとし、子どもと教員の双方にとって望ましい「未来の学校」を目指すには、どうのような意識改革が必要かを具体的に提案している』(上記より引用)

本書は、今が変わるためのタイミングだからアクションを取ろうと促します。現実感のある提案が深い共感を呼ぶ硬派な一冊です。

先生2.0:日本型「新」学校教育をつくる
https://www.sakura-sha.jp/info/978-4908983696/